普段からよく耳にする「食育」。
私自身3人の娘がいるので、家庭でも「食育」の大切さは漠然と感じていましたが、具体的に「食育」とは何なのかを明確に説明できずにいました。そんな時にこの講座を知り、迷わず受講の手続きをしました。
講座はまず「食育マイスター」としてのゴールを明確にすることから始まります。
実際に自分自身が講師となり現場に立つ際の対象者も小学校低学年から高校生以上(大人)まで細かく設定されており、またその対象者へのアプローチの内容も「サイエンス」「しつけ」「文化」からと具体的に分かれており、直ぐに現場に立てるように、それぞれの対象者用のワークシートも用意されています。講座では講師の方々が、実際に現場に立つ際に言ってはいけないこと・やってはいけないこと・逆にした方がいいこと等、指導のポイントも細かく丁寧に教えて下さいます。
「食育演習」では、実際にデモ授業をすることにより、自分の授業中の対象者へのアプローチの問題点等、自分自身では気付かないことを指導して下さいますし、講師の方から現場に立っていなければ分からない貴重なお話も聞くことができました。個人的に「食育」に対する様々な疑問にも丁寧に答えて下さいます。受講前に抱いていた様々な「食育」に対する疑問を、「食育演習」が終わる頃には払拭することができました。大変有意義な時間を過ごすことができました。
私は「野菜ソムリエ」の資格も持っていますので、野菜や果物の知識も交えながら、地域の方々に「食」の大切さや楽しさを伝える活動をしていきたいと思っております。